Rollback of マップ/天者迷宮

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マップ

 ABCDE
1
File not found: マップ/天者迷宮/カオスの神殿[添付]

File not found: マップ/天者迷宮/カオスの神殿_2[添付]
邪怨回廊
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2File not found: マップ/天者迷宮/怪物の間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画_2[添付]File not found: マップ/天者迷宮/カオスの前室[添付]File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画[添付]File not found: マップ/天者迷宮/グリフォンの間[添付]
3File not found: マップ/天者迷宮/怪物の上顎[添付]File not found: マップ/天者迷宮/怪物の上顎_2[添付]File not found: マップ/天者迷宮/天体の円盤[添付]File not found: マップ/天者迷宮/グラシャ=ラボラスの間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/螺旋壁画[添付]
4File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画_3[添付]File not found: マップ/天者迷宮/テューポーンの間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画_4[添付]
5File not found: マップ/天者迷宮/双子の器[添付]File not found: マップ/天者迷宮/スキュラの間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/英雄の間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/アラクネの間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/怪物殿[添付]
炎氷の梢

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座標タイプテキスト
A2石碑はいずる邪悪な怪物の腹の中。
A2部屋詩人オルペウス
竪琴を……無くしてしまった……。

>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後
私の竪琴冥界の者でも涙を流すほどなのだ。
かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。
楽園の曲を聴かせてあげたんだ。

>竪琴を購入後(一度だけ)
おぉ、私の竪琴!
……に、似てはいるが私のものではないなぁ。
私の竪琴は弦が特注だしブリッジを高めに調整していて
音が硬めで高音の抜けがバツグンなんだ。

そんな竪琴じゃ私の腕が振るわれることはないねぇ。
私の演奏が聴きたければ過去に記録したものを
聴いてくれたまえ。
一度だけ頼まれて録音したんだよ。
確かブタがやってる店にね。

>2回目
妻にもう一度会いたいがために
私は禁を犯し生きたまま冥界に入ってしまった。
それだけならまだしも
死んだ妻を連れ帰ろうとしたのだからね。
もう2度と冥界に近づくことはできないだろう。

>3回目(上記と交互)
私の妻は私の奏でる竪琴の音を愛してくれた。
中でも楽園をテーマにした曲を気に入っていたよ。
A3部屋性愛の賢人エロース
テューポーンは我らオリュンポスの先祖が作った
巨大な機械!
今は動いていないが、
眠ったままでもギガース族の封印を続けておる。
テューポーンに記された太古の記録は
強き光にて蘇ると聞く。
その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ!

>テューポーン起動後
む。来ないな、我らの時代。
A5石碑雷の力を蓄える
地に潜む砦に納められた。
B1石碑ドヴァーパラ・ユガ銅の時代
徳と罪が釣り合う災いの時代。
B1石碑大事なものは中にある。
座して見よ。
手を当てて見よ。
B1部屋司祭バフォメット
この神殿に用がないものは立ち去れ。

>テューポーン起動後
私はこの神殿の司祭。
テューポーンを目覚めさせたのはそなたか?
ギガースの地、邪怨回廊へ向かうのなら
テューポーンの4柱を倒せ。
扉の封印はそれで開かれるだろう。

>テューポーン起動後(2回目以降)
この神殿は混沌より世界を創造したと言われる
カオスを信奉しておる。
カオスは我ら第3の子の歴史を見守り続けている。
天使の軍が勝てば左、
悪魔の軍が勝てば右の目より涙を流す。
天使と悪魔が背を向けている間は涙を流さないのだ。

>全ルームガーダー討伐後
そなたが来たしばらく後に2人組の男が来た。
力で門の封印を破ろうとしてあきらめ、
壁を掘ってなんとかしようとしたようだが…。
我らの神殿であのような行動は控えてもらいたいな。

>全ルームガーダー討伐後(2回目)
若い方の男は私を見るなりムチを振りつけてきた。
無礼にもほどがある。
そなたの仲間か?

>全ルームガーダー討伐後(3回目以降)
私が悪魔だと?
私は悪魔でも天使でもない。
オリュンポスの行く末を見守る司祭だ。

>テューポーン破壊後
封じられていたギガースが災いではなく、
我らの祖先が生み出したテューポーンこそが
災いの根源だったとは。
……むなしい話だ。
私はこれからもここでカオスに祈り続けるだけだ。
B2石碑双子が守りしは太古のくさび。
大いなるしかけを動かす歯車
双子が守りしは獣のアゴ。
C1背景[考古学事典:カオス像]
ギリシア神話の原初神カオスに酷似。
カオスは世界の始まりに存在した混沌であり、
そこから大地などが生まれたとされている。
C3聖杯石碑ここは天者迷宮
母の力を欲した邪悪な怪物の跡なり。
C3石碑5つの光の線は創造の源なり。
光を動かし創造せよ。
C4石碑一度回せば司祭の元に。
三度回せばグリフォンの元に。
C5石碑背を向けあう顔の道をゆけ。
C5部屋英雄ヘルメス
ここは天者迷宮
我ら第3の子オリュンポスの閉じ込められた場所だ。
だが我々はもう終わった部族だ。
ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。
この上の部屋にある機械に
戦いも統治も全て託してからは、な。
他のものはもう気力もないが、
私でよければここのことは教えてやろう。

>2回目以降(1)
確かに私はかつて英雄と呼ばれた。
私が捕らえた蛇の双子は第1の子の生き残りだった。
そこから我ら第3の子は第1の子の文明を吸収できた。
我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。
しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。

>2回目以降(2)
この枝の裏にいるギガースという連中は悪魔だ。
偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。
かつて我々の先祖がここに流され
ギガースの封印の役に当たったようだが。
子孫である我々にはもはや何をすべきかも
よくわかってないがね。

>2回目以降(3)
機械も我々が作ったものではない。
昔からここにあったものを使っている。
もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。
もう動かし方もわからないのだ。
あの機械はただギガース族の住む
邪怨回廊を封じているに過ぎない。

>2回目以降(4)
ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと
似たような作りの部屋があっても不思議ではない。
イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。
しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。

>>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後(一度だけ)
我ら第3の子の冥界神はハデスという。
すでに他の子の冥界神により
追いやられていると思うが。

>テューポーン破壊後
テューポーンはオリュンポスが作ったものだったとか。
我らこそが第3の子の負の思念の持ち主だったとは。
しかし我らは知らないのだ。
ただここに生きてきただけ。
D2石碑テューポーンの目覚めは2つの光。
光を受けるは2つの壁。
光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。
D5石碑今は眠り続けるテューポーン
かつて荒ぶる4柱を用いて門を封じた。
アラクネスキュラグリフォングラシャ=ラボラスの4柱。
E5石碑母の力を模す道をゆくギガース
ここはギガース族を封じる地。
その全てはテューポーンに委ねられる。

宝箱

A2水晶ドクロ動く仕掛けの上部に左から入れるので、中の台にオモリを乗せる
B6古の歯車双子の像に古代電池を使用後、高天原廟で「天・大地・海・火・風」のマントラを唱える(ヒントは永久牢獄の石碑)
B1台座にオモリを乗せると開く。一番上と中段の壁が通り抜け可能で、押せるブロックがある。二つを重ねて足場を作る
C6図鑑:スキュラ壊せる壁
C2生命の宝珠左側入り口の台座にオモリを乗せると開く。宝箱隣の台座は右の柱が開く
C2図鑑:グラシャ=ラボラス右上に隠れている
D1MobileSuperX3+四柱討伐後、テントがあるので中に入ると入手
D5図鑑:アラクネ左中段の顔の裏に隠れている
E2香水グリフォン討伐後に開く

ショップ

A3オモリx5 10G
大地の槍x10 20G
ブレスレット 150G

仕掛け

天体の円盤

  1. ヒント:高天原廟[B3]石碑
    羽もつ者たちの迷宮。
    中央に治められしは天体の円盤なり。
    天体を示す言葉に答えよう。
  2. [C3]でマントラ「天」を唱えると円盤が90度回転し、それにともなって[B2][D2][B2][D4]の部屋がローテーションする
  3. 光源のある部屋が[B2]と[D4]に来るように回す(初期状態からマントラ1回)と[C4]に二つの台座が出現し、オモリをそれぞれ乗せるとテューポーンが起動して四柱のボスと戦えるようになる

グリフォンを出現させる

[E3]のグリフォン像をブロック台座に乗せると仕掛けが動くが、ただ乗せただけでは営みの封印への道が塞がれてしまう。

・ヒント
高天原廟[C3]の石碑

  • オリュンポスの守護獣グリフォン
    落ちるグリフォンの像を越え輪を乱せ。

・解法

  1. 疾風のフィブラか時のランプを使用して像が落ちる前に先に進む
  2. 最下段の台座に錘を置くと梯子が移動する
  3. グリフォン像をブロック台座に乗せると、梯子が移動しているため封印の印まで辿り着ける
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