マップ/天者迷宮の変更点
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 移動:バックアップ
- バージョン:(Rev:y+sdjaxYx1)2018-12-05 23:33:23
- 直前のバージョン:(Rev:hpQKcChDJd)2018-12-05 20:52:44
Old | New | 差分 | |
---|---|---|---|
10 | 10 | * スキャン [#scan] | |
11 | 11 | |~座標|~タイプ|~テキスト| | |
12 | 12 | |A2|石碑|はいずる&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};の腹の中。| | |
13 | - | |A2|部屋|''詩人オルペウス''&br;&color(#4ffd84){竪琴};を……無くしてしまった……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後 | |
13 | + | |A2|部屋|''詩人オルペウス''&br;&color(#4ffd84){竪琴};を……無くしてしまった……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私の&color(#4ffd84){竪琴};は&color(#7aa9ff){冥界};の者でも涙を流すほどなのだ。&br;かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。&br;&color(#7aa9ff){楽園の曲};を聴かせてあげたんだ。&br;&br;''>永久牢獄・陰[D5]で石になったエウリュディケに会った後''&br;妻にもう一度会いたいがために&br;私は禁を犯し生きたまま冥界に入ってしまった。&br;それだけならまだしも&br;死んだ妻を連れ帰ろうとしたのだからね。&br;もう2度と冥界に近づくことはできないだろう。&br;&br;''>2回目(上記と交互)''&br;私の妻は私の奏でる竪琴の音を愛してくれた。&br;中でも&color(#4ffd84){楽園};をテーマにした曲を気に入っていたよ。&br;&br;''>竪琴を購入後''&br;おぉ、私の竪琴!&br;……に、似てはいるが私のものではないなぁ。&br;私の竪琴は弦が特注だしブリッジを高めに調整していて&br;音が硬めで高音の抜けがバツグンなんだ。&br;そんな竪琴じゃ私の腕が振るわれることはないねぇ。&br;&br;私の演奏が聴きたければ過去に記録したものを&br;聴いてくれたまえ。&br;一度だけ頼まれて録音したんだよ。&br;確か&color(#6dfdee){ブタがやってる店};にね。| | |
14 | 14 | |A3|部屋|''性愛の賢人エロース''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};は我ら&color(#6dfdee){オリュンポス};の先祖が作った&br;巨大な機械!&br;今は動いていないが、&br;眠ったままでも&color(#6dfdee){ギガース族};の封印を続けておる。&br;テューポーンに記された太古の記録は&br;&color(#7aa9ff){強き光};にて蘇ると聞く。&br;その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ!&br;&br;''>テューポーン起動後''&br;む。来ないな、我らの時代。| | |
15 | 15 | |A5|石碑|雷の力を蓄える&color(#4ffd84){壺};。&br;&color(#7aa9ff){地に潜む砦};に納められた。| | |
16 | 16 | |B1|石碑|&color(#7aa9ff){ドヴァーパラ・ユガ};は&color(#7aa9ff){銅の時代};。&br;徳と罪が釣り合う災いの時代。| | |
22 | 22 | |C3|石碑|&color(#7aa9ff){5つの光の線};は創造の源なり。&br;光を動かし創造せよ。| | |
23 | 23 | |C4|石碑|一度回せば&color(#6dfdee){司祭};の元に。&br;三度回せば&color(#f76969){グリフォン};の元に。| | |
24 | 24 | |C5|石碑|背を向けあう顔の道をゆけ。| | |
25 | - | |C5|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第3の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;&br;''>2回目以降(1)''&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第1の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第3の子};は第1の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;''>2回目以降(2)''&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;''>2回目以降(3)''&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;''>2回目以降(4)''&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;''>( | |
25 | + | |C5|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第3の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;&br;''>2回目以降(1)''&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第1の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第3の子};は第1の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;''>2回目以降(2)''&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;''>2回目以降(3)''&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;''>2回目以降(4)''&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;''>>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後(一度だけ)''&br;我ら第3の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。&br;&br;''>テューポーン破壊後''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};はオリュンポスが作ったものだったとか。&br;我らこそが第3の子の負の思念の持ち主だったとは。&br;しかし我らは知らないのだ。&br;ただここに生きてきただけ。| | |
26 | 26 | |D2|石碑|&color(#7aa9ff){テューポーン};の目覚めは2つの光。&br;光を受けるは2つの壁。&br;光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。| | |
27 | 27 | |D5|石碑|今は眠り続ける&color(#7aa9ff){テューポーン};。&br;かつて荒ぶる4柱を用いて門を封じた。&br;&color(#f76969){アラクネ};、&color(#f76969){スキュラ};、&color(#f76969){グリフォン};、&color(#f76969){グラシャ=ラボラス};の4柱。| | |
28 | 28 | |E5|石碑|母の力を模す道をゆく&color(#6dfdee){ギガース};。&br;ここはギガース族を封じる地。&br;その全ては&color(#7aa9ff){テューポーン};に委ねられる。| |