マップ/天者迷宮の変更点

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1111|~座標|~タイプ|~テキスト|
1212|A2|石碑|はいずる&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};の腹の中。|
1313|A2|部屋|''詩人オルペウス''&br;&color(#4ffd84){竪琴};を……無くしてしまった……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私の&color(#4ffd84){竪琴};は&color(#7aa9ff){冥界};の者でも涙を流すほどなのだ。&br;かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。&br;&color(#7aa9ff){楽園の曲};を聴かせてあげたんだ。&br;&br;''>竪琴を購入後(一度だけ)''&br;おぉ、私の竪琴!&br;……に、似てはいるが私のものではないなぁ。&br;私の竪琴は弦が特注だしブリッジを高めに調整していて&br;音が硬めで高音の抜けがバツグンなんだ。&br;&br;そんな竪琴じゃ私の腕が振るわれることはないねぇ。&br;私の演奏が聴きたければ過去に記録したものを&br;聴いてくれたまえ。&br;一度だけ頼まれて録音したんだよ。&br;確か&color(#6dfdee){ブタがやってる店};にね。&br;&br;''>2回目''&br;妻にもう一度会いたいがために&br;私は禁を犯し生きたまま冥界に入ってしまった。&br;それだけならまだしも&br;死んだ妻を連れ帰ろうとしたのだからね。&br;もう2度と冥界に近づくことはできないだろう。&br;&br;''>3回目(上記と交互)''&br;私の妻は私の奏でる竪琴の音を愛してくれた。&br;中でも&color(#4ffd84){楽園};をテーマにした曲を気に入っていたよ。|
14-|A3|部屋|''性愛の賢人エロース''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};は我ら&color(#6dfdee){オリュンポス};の先祖が作った&br;巨大な機械!&br;今は動いていないが、&br;眠ったままでも&color(#6dfdee){ギガース族};の封印を続けておる。&br;テューポーンに記された太古の記録は&br;&color(#7aa9ff){強き光};にて蘇ると聞く。&br;その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ!&br;&br;''>テューポーン起動後''&br;む。来ないな、我らの時代。|
14+|A3|部屋|''性愛の賢人エロース''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};は我ら&color(#6dfdee){オリュンポス};の先祖が作った&br;巨大な機械!&br;今は動いていないが、&br;眠ったままでも&color(#6dfdee){ギガース族};の封印を続けておる。&br;テューポーンに記された太古の記録は&br;&color(#7aa9ff){強き光};にて蘇ると聞く。&br;その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ!&br;&br;''>テューポーン起動後''&br;む。来ないな、我らの時代。&br;&br;''>テューポーン破壊後''&br;なんだかウチの周りが騒がしくなった気がするよ。|
1515|A5|石碑|雷の力を蓄える&color(#4ffd84){壺};。&br;&color(#7aa9ff){地に潜む砦};に納められた。|
1616|B1|石碑|&color(#7aa9ff){ドヴァーパラ・ユガ};は&color(#7aa9ff){銅の時代};。&br;徳と罪が釣り合う災いの時代。|
1717|B1|石碑|大事なものは中にある。&br;座して見よ。&br;手を当てて見よ。|
2121|C3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;母の力を欲した邪悪な怪物の跡なり。|
2222|C3|石碑|&color(#7aa9ff){5つの光の線};は創造の源なり。&br;光を動かし創造せよ。|
2323|C4|石碑|一度回せば&color(#6dfdee){司祭};の元に。&br;三度回せば&color(#f76969){グリフォン};の元に。|
24+|C4|オブジェ|''システム・テューポーン''&br;''>(テューポーン起動後)''&br;システム・テューポーン起動中。&br;アクセス?&br;''>マザークローンの記録''&br;コンピューターのメモリバンク:&br;我が一族の作りし母の模造の記録&br;混沌により生まれた我が部族は母の力を求めた&br;文献に残る第1の子の女の亡骸から&br;生命を生み出す力を引き出さんとす&br;&br;No1:ジョカ&br;朽ちた体にピラミッドの力を注ぎ 力の発現を待つ&br;かりそめの命を宿し&br;生命の螺旋を生み出すに至るも力及ばず&br;ピラミッドのたもとから動くことも叶わず&br;滅びの塔にて廃棄&br;&br;No2:ティアマト&br;本来の種族の体より巨大化するも&br;命を生み出す力を発現&br;生み出したるは人ならざる11の怪物&br;次元を歪めるまでの力を宿し 自我も芽生えし&br;生み出した子と共に別次元へと逃亡&br;計画の破棄&br;&br;No3:エキドナ&br;我らの力すべてが注がれし最後の希望&br;これまでの成果をつぎ込み&br;ティアマトと同じく11の怪物を生み&br;その後幼生体のまま眠りにつく&br;この子の目覚めを待たん&br;再び目覚め力解き放つ時を待たん&br;我らがイグラーナを統べるため&br;''>ニビル・キメラ技術の記録''&br;コンピューターのメモリバンク:&br;第1の子の文明から得たキメラ技術&br;元は第1の子の蛇の足を&br;2足歩行の別の生き物と取り替えるための技術&br;発展させ別の生き物の能力を取り込み&br;人以上の力を得る技術となる&br;&br;しかしキメラ化されたものには&br;ニビルの意思が混じる&br;星の支配にラムラーナやイグラーナの封印など&br;ニビルの意思を実現する尖兵と化す&br;''>エキドナによるシステムロック&br;(エキドナ討伐後に選択可)''&br;エネルギー源によるエキドナの空間破壊により&br;システムダウン&br;これによりプロジェクトテューポーンの遂行不可能&br;オリュンポスによるイグラーナ掌握は不可能|
2425|C5|石碑|背を向けあう顔の道をゆけ。|
2526|C5|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第3の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;&br;''>2回目以降(1)''&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第1の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第3の子};は第1の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;''>2回目以降(2)''&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;''>2回目以降(3)''&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;''>2回目以降(4)''&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;''>>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後(一度だけ)''&br;我ら第3の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。&br;&br;''>テューポーン破壊後''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};はオリュンポスが作ったものだったとか。&br;我らこそが第3の子の負の思念の持ち主だったとは。&br;しかし我らは知らないのだ。&br;ただここに生きてきただけ。|
2627|D2|石碑|&color(#7aa9ff){テューポーン};の目覚めは2つの光。&br;光を受けるは2つの壁。&br;光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。|
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