マップ/天者迷宮の変更点

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2121|C3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;母の力を欲した邪悪な怪物の跡なり。|
2222|C3|石碑|&color(#7aa9ff){5つの光の線};は創造の源なり。&br;光を動かし創造せよ。|
2323|C4|石碑|一度回せば&color(#6dfdee){司祭};の元に。&br;三度回せば&color(#f76969){グリフォン};の元に。|
24-|C4|オブジェ|''システム・テューポーン''&br;''>(テューポーン起動後)''&br;システム・テューポーン起動中。&br;アクセス?&br;''>マザークローンの記録''&br;コンピューターのメモリバンク:&br;我が一族の作りし母の模造の記録&br;混沌により生まれた我が部族は母の力を求めた&br;文献に残る第1の子の女の亡骸から&br;生命を生み出す力を引き出さんとす&br;&br;No1:ジョカ&br;朽ちた体にピラミッドの力を注ぎ 力の発現を待つ&br;かりそめの命を宿し&br;生命の螺旋を生み出すに至るも力及ばず&br;ピラミッドのたもとから動くことも叶わず&br;滅びの塔にて廃棄&br;&br;No2:ティアマト&br;本来の種族の体より巨大化するも&br;命を生み出す力を発現&br;生み出したるは人ならざる11の怪物&br;次元を歪めるまでの力を宿し 自我も芽生えし&br;生み出した子と共に別次元へと逃亡&br;計画の破棄&br;&br;No3:エキドナ&br;我らの力すべてが注がれし最後の希望&br;これまでの成果をつぎ込み&br;ティアマトと同じく11の怪物を生み&br;その後幼生体のまま眠りにつく&br;この子の目覚めを待たん&br;再び目覚め力解き放つ時を待たん&br;我らがイグラーナを統べるため&br;''>ニビル・キメラ技術の記録''&br;コンピューターのメモリバンク:&br;第1の子の文明から得たキメラ技術&br;元は第1の子の蛇の足を&br;2足歩行の別の生き物と取り替えるための技術&br;発展させ別の生き物の能力を取り込み&br;人以上の力を得る技術となる&br;&br;しかしキメラ化されたものには&br;ニビルの意思が混じる&br;星の支配にラムラーナやイグラーナの封印など&br;ニビルの意思を実現する尖兵と化す&br;''>エキドナによるシステムロック&br;(エキドナ討伐後に選択可)''&br;エネルギー源によるエキドナの空間破壊により&br;システムダウン&br;これによりプロジェクトテューポーンの遂行不可能&br;オリュンポスによるイグラーナ掌握は不可能|
24+|C4|モニター|''システム・テューポーン''&br;''>(テューポーン起動後)''&br;システム・テューポーン起動中。&br;アクセス?&br;''>マザークローンの記録''&br;コンピューターのメモリバンク:&br;我が一族の作りし母の模造の記録&br;混沌により生まれた我が部族は母の力を求めた&br;文献に残る第1の子の女の亡骸から&br;生命を生み出す力を引き出さんとす&br;&br;No1:ジョカ&br;朽ちた体にピラミッドの力を注ぎ 力の発現を待つ&br;かりそめの命を宿し&br;生命の螺旋を生み出すに至るも力及ばず&br;ピラミッドのたもとから動くことも叶わず&br;滅びの塔にて廃棄&br;&br;No2:ティアマト&br;本来の種族の体より巨大化するも&br;命を生み出す力を発現&br;生み出したるは人ならざる11の怪物&br;次元を歪めるまでの力を宿し 自我も芽生えし&br;生み出した子と共に別次元へと逃亡&br;計画の破棄&br;&br;No3:エキドナ&br;我らの力すべてが注がれし最後の希望&br;これまでの成果をつぎ込み&br;ティアマトと同じく11の怪物を生み&br;その後幼生体のまま眠りにつく&br;この子の目覚めを待たん&br;再び目覚め力解き放つ時を待たん&br;我らがイグラーナを統べるため&br;''>ニビル・キメラ技術の記録''&br;コンピューターのメモリバンク:&br;第1の子の文明から得たキメラ技術&br;元は第1の子の蛇の足を&br;2足歩行の別の生き物と取り替えるための技術&br;発展させ別の生き物の能力を取り込み&br;人以上の力を得る技術となる&br;&br;しかしキメラ化されたものには&br;ニビルの意思が混じる&br;星の支配にラムラーナやイグラーナの封印など&br;ニビルの意思を実現する尖兵と化す&br;''>エキドナによるシステムロック&br;(エキドナ討伐後に選択可)''&br;エネルギー源によるエキドナの空間破壊により&br;システムダウン&br;これによりプロジェクトテューポーンの遂行不可能&br;オリュンポスによるイグラーナ掌握は不可能|
2525|C5|石碑|背を向けあう顔の道をゆけ。|
2626|C5|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第3の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;&br;''>2回目以降(1)''&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第1の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第3の子};は第1の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;''>2回目以降(2)''&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;''>2回目以降(3)''&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;''>2回目以降(4)''&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;''>>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後(一度だけ)''&br;我ら第3の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。&br;&br;''>テューポーン破壊後''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};はオリュンポスが作ったものだったとか。&br;我らこそが第3の子の負の思念の持ち主だったとは。&br;しかし我らは知らないのだ。&br;ただここに生きてきただけ。|
2727|D2|石碑|&color(#7aa9ff){テューポーン};の目覚めは2つの光。&br;光を受けるは2つの壁。&br;光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。|
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