マップ/天者迷宮の変更点

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1818|C2|石碑|大事なものは中にある。&br;座して見よ。&br;手を当てて見よ。|
1919|C2|部屋|''司祭バフォメット''&br;この神殿に用がないものは立ち去れ。&br;&br;''テュポーン起動後''&br;私はこの神殿の司祭。&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};を目覚めさせたのはそなたか?&br;&color(#6dfdee){ギガース};の地、&color(#7aa9ff){邪怨回廊};へ向かうのなら&br;テューポーンの4柱を倒せ。&br;扉の封印はそれで開かれるだろう。|
2020|C3|石碑|双子が守りしは太古のくさび。&br;大いなるしかけを動かす&color(#4ffd84){歯車};。&br;双子が守りしは獣のアゴ。|
21+|D2|オブジェ|[考古学事典:カオス像]&br;ギリシア神話の原初神カオスに酷似。&br;カオスは世界の始まりに存在した混沌であり、&br;そこから大地などが生まれたとされている。|
2122|D4|石碑|ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;母の力を欲した邪悪な怪物の跡なり。|
2223|D4|石碑|天体を三度回す者は地獄を見る。|
2324|D5|石碑|一度回せば&color(#6dfdee){司祭};の元に。&br;三度回せば&color(#f76969){グリフォン};の元に。|
2425|D6|石碑|背を向けあう顔の道をゆけ。|
2526|D6|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第3の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;我ら第3の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。&br;&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第1の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第3の子};は第1の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;我ら第3の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。|
27+|E3|石碑|&color(#7aa9ff){テューポーン};の目覚めは2つの光。&br;光を受けるは2つの壁。&br;光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。|
2628|E6|石碑|今は眠り続ける&color(#7aa9ff){テューポーン};。&br;かつて荒ぶる4柱を用いて門を封じた。&br;&color(#f76969){アラクネ};、&color(#f76969){スキュラ};、&color(#f76969){グリフォン};、&color(#f76969){グラシャ=ラボラス};の4柱。|
2729|F6|石碑|母の力を模す道をゆく&color(#6dfdee){ギガース};。&br;ここはギガース族を封じる地。&br;その全ては&color(#7aa9ff){テューポーン};に委ねられる。|
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