| 49 | | - | * マップ [#map] |
|---|
| 50 | | - | |~ |~A|~B|~C|~D|~E| |
|---|
| 51 | | - | |~1||&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿,15%);|&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿_2,15%);|BGCOLOR(red):↑[[[マップ/邪怨回廊]]]&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿_3,15%);|| |
|---|
| 52 | | - | |~2|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_2,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの前室,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/グリフォンの間,15%);| |
|---|
| 53 | | - | |~3|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の上顎,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の上顎_2,15%);|BGCOLOR(blue):&attachref(マップ/天者迷宮/天体の円盤,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/グラシャ＝ラボラスの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/螺旋壁画,15%);| |
|---|
| 54 | | - | |~4||&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_3,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/テューポーンの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_4,15%);|| |
|---|
| 55 | | - | |~5|&attachref(マップ/天者迷宮/双子の器,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/スキュラの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/英雄の間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/アラクネの間,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/天者迷宮/怪物殿,15%);&br;→[[[マップ/炎氷の梢]]]| |
|---|
| 56 | | - | |
|---|
| 57 | | - | |
|---|
| 58 | | - | * スキャン [#scan] |
|---|
| 59 | | - | |~座標|~タイプ|~テキスト| |
|---|
| 60 | | - | |A2|石碑|はいずる&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};の腹の中。| |
|---|
| 61 | | - | |A2|部屋|''詩人オルペウス''&br;私の&color(#4ffd84){竪琴};は&color(#7aa9ff){冥界};の者でも涙を流すほどなのだ。&br;かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。&br;&color(#7aa9ff){楽園の曲};を聴かせてあげたんだ。&br;&br;''琴を購入後''&br;おぉ、私の竪琴！&br;……に、似てはいるが私のものではないなぁ。&br;私の竪琴は弦が特注だしブリッジを高めに調整していて&br;音が硬めで高音の抜けがバツグンなんだ。&br;そんな竪琴じゃ私の腕が振るわれることはないねぇ。&br;私の演奏が聴きたければ過去に記録したものを&br;聴いてくれたまえ。&br;一度だけ頼まれて録音したんだよ。&br;確か&color(#6dfdee){ブタがやってる店};にね。&br;&br;妻にもう一度会いたいがために&br;私は禁を犯し生きたまま冥界に入ってしまった。&br;それだけならまだしも&br;死んだ妻を連れ帰ろうとしたのだからね。&br;もう２度と冥界に近づくことはできないだろう。&br;&br;私の妻は私の奏でる竪琴の音を愛してくれた。&br;中でも&color(#4ffd84){楽園};をテーマにした曲を気に入っていたよ。| |
|---|
| 62 | | - | |A3|部屋|''性愛の賢人エロース''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};は我ら&color(#6dfdee){オリュンポス};の先祖が作った&br;巨大な機械！&br;今は動いていないが、&br;眠ったままでも&color(#6dfdee){ギガース族};の封印を続けておる。&br;テューポーンに記された太古の記録は&br;&color(#7aa9ff){強き光};にて蘇ると聞く。&br;その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ！| |
|---|
| 63 | | - | |B6|石碑|雷の力を蓄える&color(#4ffd84){壺};。&br;&color(#7aa9ff){地に潜む砦};に納められた。| |
|---|
| 64 | | - | |B1|石碑|&color(#7aa9ff){ドヴァーパラ・ユガ};は&color(#7aa9ff){銅の時代};。&br;徳と罪が釣り合う災いの時代。| |
|---|
| 65 | | - | |B1|石碑|大事なものは中にある。&br;座して見よ。&br;手を当てて見よ。| |
|---|
| 66 | | - | |B1|部屋|''司祭バフォメット''&br;この神殿に用がないものは立ち去れ。&br;&br;''テュポーン起動後''&br;私はこの神殿の司祭。&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};を目覚めさせたのはそなたか？&br;&color(#6dfdee){ギガース};の地、&color(#7aa9ff){邪怨回廊};へ向かうのなら&br;テューポーンの４柱を倒せ。&br;扉の封印はそれで開かれるだろう。| |
|---|
| 67 | | - | |B2|石碑|双子が守りしは太古のくさび。&br;大いなるしかけを動かす&color(#4ffd84){歯車};。&br;双子が守りしは獣のアゴ。| |
|---|
| 68 | | - | |C1|オブジェ|[考古学事典：カオス像]&br;ギリシア神話の原初神カオスに酷似。&br;カオスは世界の始まりに存在した混沌であり、&br;そこから大地などが生まれたとされている。| |
|---|
| 69 | | - | |C3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;母の力を欲した邪悪な怪物の跡なり。| |
|---|
| 70 | | - | |C3|石碑|天体を三度回す者は地獄を見る。| |
|---|
| 71 | | - | |C4|石碑|一度回せば&color(#6dfdee){司祭};の元に。&br;三度回せば&color(#f76969){グリフォン};の元に。| |
|---|
| 72 | | - | |C5|石碑|背を向けあう顔の道をゆけ。| |
|---|
| 73 | | - | |C5|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第３の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;我ら第３の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。&br;&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第１の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第３の子};は第１の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;我ら第３の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。| |
|---|
| 74 | | - | |D2|石碑|&color(#7aa9ff){テューポーン};の目覚めは２つの光。&br;光を受けるは２つの壁。&br;光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。| |
|---|
| 75 | | - | |D5|石碑|今は眠り続ける&color(#7aa9ff){テューポーン};。&br;かつて荒ぶる４柱を用いて門を封じた。&br;&color(#f76969){アラクネ};、&color(#f76969){スキュラ};、&color(#f76969){グリフォン};、&color(#f76969){グラシャ＝ラボラス};の４柱。| |
|---|
| 76 | | - | |E5|石碑|母の力を模す道をゆく&color(#6dfdee){ギガース};。&br;ここはギガース族を封じる地。&br;その全ては&color(#7aa9ff){テューポーン};に委ねられる。| |
|---|
| 77 | | - | |
|---|
| 78 | | - | * 宝箱 [#box] |
|---|
| 79 | | - | |A2|水晶ドクロ|動く仕掛けの上部に左から入れるので、中の台にオモリを乗せる| |
|---|
| 80 | | - | |B6|古の歯車|双子の像に古代電池を使用後、[[[マップ/高天原廟]]]で「天・大地・海・火・風」のマントラを唱える（ヒントは永久牢獄の石碑）| |
|---|
| 81 | | - | |B1|斧|台座にオモリを乗せると開く。一番上と中段の壁が通り抜け可能で、押せるブロックがある。二つを重ねて足場を作る| |
|---|
| 82 | | - | |C6|図鑑：スキュラ|壊せる壁| |
|---|
| 83 | | - | |C2|生命の宝珠|左側入り口の台座にオモリを乗せると開く。宝箱隣の台座は右の柱が開く| |
|---|
| 84 | | - | |C2|図鑑：グラシャ＝ラボラス|右上に隠れている| |
|---|
| 85 | | - | |D1|MobileSuperX3+|四柱討伐後、テントがあるので中に入ると入手| |
|---|
| 86 | | - | |D5|図鑑：アラクネ|左中段の顔の裏に隠れている| |
|---|
| 87 | | - | |E2|香水|グリフォン討伐後に開く| |
|---|
| 88 | | - | |
|---|
| 89 | | - | * ショップ [#shop] |
|---|
| 90 | | - | |A3|オモリx5 10G&br;大地の槍x10 20G&br;ブレスレット 150G| |
|---|
| 91 | | - | |
|---|
| 92 | | - | * 仕掛け [#8buew50] |
|---|
| 93 | | - | ** 天体の円盤 [#pcf06jx] |
|---|
| 94 | | - | +ヒント：[[[マップ/高天原廟]]][B3]石碑&br;羽もつ者たちの迷宮。&br;中央に治められしは&color(#7aa9ff){天体の円盤};なり。&br;&color(#7aa9ff){天体を示す言葉};に答えよう。 |
|---|
| 95 | | - | +[C3]でマントラ「天」を唱えると円盤が90度回転し、それにともなって[B2][D2][B2][D4]の部屋がローテーションする |
|---|
| 96 | | - | +光源のある部屋が[B2]と[D4]に来るように回す（初期状態からマントラ1回）と[C4]に二つの台座が出現し、オモリをそれぞれ乗せるとテューポーンが起動して四柱のボスと戦えるようになる |
|---|
| 97 | | - | * マップ [#map] |
|---|
| 98 | | - | |~ |~A|~B|~C|~D|~E| |
|---|
| 99 | | - | |~1||&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿,15%);|&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿_2,15%);|BGCOLOR(red):↑[[[マップ/邪怨回廊]]]&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿_3,15%);|| |
|---|
| 100 | | - | |~2|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_2,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの前室,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/グリフォンの間,15%);| |
|---|
| 101 | | - | |~3|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の上顎,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の上顎_2,15%);|BGCOLOR(blue):&attachref(マップ/天者迷宮/天体の円盤,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/グラシャ＝ラボラスの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/螺旋壁画,15%);| |
|---|
| 102 | | - | |~4||&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_3,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/テューポーンの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_4,15%);|| |
|---|
| 103 | | - | |~5|&attachref(マップ/天者迷宮/双子の器,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/スキュラの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/英雄の間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/アラクネの間,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/天者迷宮/怪物殿,15%);&br;→[[[マップ/炎氷の梢]]]| |
|---|
| 104 | | - | |
|---|
| 105 | | - | |
|---|
| 106 | | - | * スキャン [#scan] |
|---|
| 107 | | - | |~座標|~タイプ|~テキスト| |
|---|
| 108 | | - | |A2|石碑|はいずる&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};の腹の中。| |
|---|
| 109 | | - | |A2|部屋|''詩人オルペウス''&br;私の&color(#4ffd84){竪琴};は&color(#7aa9ff){冥界};の者でも涙を流すほどなのだ。&br;かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。&br;&color(#7aa9ff){楽園の曲};を聴かせてあげたんだ。&br;&br;''琴を購入後''&br;おぉ、私の竪琴！&br;……に、似てはいるが私のものではないなぁ。&br;私の竪琴は弦が特注だしブリッジを高めに調整していて&br;音が硬めで高音の抜けがバツグンなんだ。&br;そんな竪琴じゃ私の腕が振るわれることはないねぇ。&br;私の演奏が聴きたければ過去に記録したものを&br;聴いてくれたまえ。&br;一度だけ頼まれて録音したんだよ。&br;確か&color(#6dfdee){ブタがやってる店};にね。&br;&br;妻にもう一度会いたいがために&br;私は禁を犯し生きたまま冥界に入ってしまった。&br;それだけならまだしも&br;死んだ妻を連れ帰ろうとしたのだからね。&br;もう２度と冥界に近づくことはできないだろう。&br;&br;私の妻は私の奏でる竪琴の音を愛してくれた。&br;中でも&color(#4ffd84){楽園};をテーマにした曲を気に入っていたよ。| |
|---|
| 110 | | - | |A3|部屋|''性愛の賢人エロース''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};は我ら&color(#6dfdee){オリュンポス};の先祖が作った&br;巨大な機械！&br;今は動いていないが、&br;眠ったままでも&color(#6dfdee){ギガース族};の封印を続けておる。&br;テューポーンに記された太古の記録は&br;&color(#7aa9ff){強き光};にて蘇ると聞く。&br;その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ！| |
|---|
| 111 | | - | |B6|石碑|雷の力を蓄える&color(#4ffd84){壺};。&br;&color(#7aa9ff){地に潜む砦};に納められた。| |
|---|
| 112 | | - | |B1|石碑|&color(#7aa9ff){ドヴァーパラ・ユガ};は&color(#7aa9ff){銅の時代};。&br;徳と罪が釣り合う災いの時代。| |
|---|
| 113 | | - | |B1|石碑|大事なものは中にある。&br;座して見よ。&br;手を当てて見よ。| |
|---|
| 114 | | - | |B1|部屋|''司祭バフォメット''&br;この神殿に用がないものは立ち去れ。&br;&br;''テュポーン起動後''&br;私はこの神殿の司祭。&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};を目覚めさせたのはそなたか？&br;&color(#6dfdee){ギガース};の地、&color(#7aa9ff){邪怨回廊};へ向かうのなら&br;テューポーンの４柱を倒せ。&br;扉の封印はそれで開かれるだろう。| |
|---|
| 115 | | - | |B2|石碑|双子が守りしは太古のくさび。&br;大いなるしかけを動かす&color(#4ffd84){歯車};。&br;双子が守りしは獣のアゴ。| |
|---|
| 116 | | - | |C1|オブジェ|[考古学事典：カオス像]&br;ギリシア神話の原初神カオスに酷似。&br;カオスは世界の始まりに存在した混沌であり、&br;そこから大地などが生まれたとされている。| |
|---|
| 117 | | - | |C3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;母の力を欲した邪悪な怪物の跡なり。| |
|---|
| 118 | | - | |C3|石碑|天体を三度回す者は地獄を見る。| |
|---|
| 119 | | - | |C4|石碑|一度回せば&color(#6dfdee){司祭};の元に。&br;三度回せば&color(#f76969){グリフォン};の元に。| |
|---|
| 120 | | - | |C5|石碑|背を向けあう顔の道をゆけ。| |
|---|
| 121 | | - | |C5|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第３の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;我ら第３の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。&br;&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第１の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第３の子};は第１の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;我ら第３の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。| |
|---|
| 122 | | - | |D2|石碑|&color(#7aa9ff){テューポーン};の目覚めは２つの光。&br;光を受けるは２つの壁。&br;光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。| |
|---|
| 123 | | - | |D5|石碑|今は眠り続ける&color(#7aa9ff){テューポーン};。&br;かつて荒ぶる４柱を用いて門を封じた。&br;&color(#f76969){アラクネ};、&color(#f76969){スキュラ};、&color(#f76969){グリフォン};、&color(#f76969){グラシャ＝ラボラス};の４柱。| |
|---|
| 124 | | - | |E5|石碑|母の力を模す道をゆく&color(#6dfdee){ギガース};。&br;ここはギガース族を封じる地。&br;その全ては&color(#7aa9ff){テューポーン};に委ねられる。| |
|---|
| 125 | | - | |
|---|
| 126 | | - | * 宝箱 [#box] |
|---|
| 127 | | - | |A2|水晶ドクロ|動く仕掛けの上部に左から入れるので、中の台にオモリを乗せる| |
|---|
| 128 | | - | |B6|古の歯車|双子の像に古代電池を使用後、[[[マップ/高天原廟]]]で「天・大地・海・火・風」のマントラを唱える（ヒントは永久牢獄の石碑）| |
|---|
| 129 | | - | |B1|斧|台座にオモリを乗せると開く。一番上と中段の壁が通り抜け可能で、押せるブロックがある。二つを重ねて足場を作る| |
|---|
| 130 | | - | |C6|図鑑：スキュラ|壊せる壁| |
|---|
| 131 | | - | |C2|生命の宝珠|左側入り口の台座にオモリを乗せると開く。宝箱隣の台座は右の柱が開く| |
|---|
| 132 | | - | |C2|図鑑：グラシャ＝ラボラス|右上に隠れている| |
|---|
| 133 | | - | |D1|MobileSuperX3+|四柱討伐後、テントがあるので中に入ると入手| |
|---|
| 134 | | - | |D5|図鑑：アラクネ|左中段の顔の裏に隠れている| |
|---|
| 135 | | - | |E2|香水|グリフォン討伐後に開く| |
|---|
| 136 | | - | |
|---|
| 137 | | - | * ショップ [#shop] |
|---|
| 138 | | - | |A3|オモリx5 10G&br;大地の槍x10 20G&br;ブレスレット 150G| |
|---|
| 139 | | - | |
|---|
| 140 | | - | * 仕掛け [#8buew50] |
|---|
| 141 | | - | ** 天体の円盤 [#pcf06jx] |
|---|
| 142 | | - | +ヒント：[[[マップ/高天原廟]]][B3]石碑&br;羽もつ者たちの迷宮。&br;中央に治められしは&color(#7aa9ff){天体の円盤};なり。&br;&color(#7aa9ff){天体を示す言葉};に答えよう。 |
|---|
| 143 | | - | +[C3]でマントラ「天」を唱えると円盤が90度回転し、それにともなって[B2][D2][B2][D4]の部屋がローテーションする |
|---|
| 144 | | - | +光源のある部屋が[B2]と[D4]に来るように回す（初期状態からマントラ1回）と[C4]に二つの台座が出現し、オモリをそれぞれ乗せるとテューポーンが起動して四柱のボスと戦えるようになる |
|---|
| 145 | | - | * マップ [#map] |
|---|
| 146 | | - | |~ |~A|~B|~C|~D|~E| |
|---|
| 147 | | - | |~1||&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿,15%);|&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿_2,15%);|BGCOLOR(red):↑[[[マップ/邪怨回廊]]]&br;&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの神殿_3,15%);|| |
|---|
| 148 | | - | |~2|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_2,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/カオスの前室,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/グリフォンの間,15%);| |
|---|
| 149 | | - | |~3|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の上顎,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/怪物の上顎_2,15%);|BGCOLOR(blue):&attachref(マップ/天者迷宮/天体の円盤,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/グラシャ＝ラボラスの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/螺旋壁画,15%);| |
|---|
| 150 | | - | |~4||&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_3,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/テューポーンの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/戦いの壁画_4,15%);|| |
|---|
| 151 | | - | |~5|&attachref(マップ/天者迷宮/双子の器,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/スキュラの間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/英雄の間,15%);|&attachref(マップ/天者迷宮/アラクネの間,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/天者迷宮/怪物殿,15%);&br;→[[[マップ/炎氷の梢]]]| |
|---|
| 152 | | - | |
|---|
| 153 | | - | |
|---|
| 154 | | - | * スキャン [#scan] |
|---|
| 155 | | - | |~座標|~タイプ|~テキスト| |
|---|
| 156 | | - | |A2|石碑|はいずる&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};の腹の中。| |
|---|
| 157 | | - | |A2|部屋|''詩人オルペウス''&br;私の&color(#4ffd84){竪琴};は&color(#7aa9ff){冥界};の者でも涙を流すほどなのだ。&br;かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。&br;&color(#7aa9ff){楽園の曲};を聴かせてあげたんだ。&br;&br;''琴を購入後''&br;おぉ、私の竪琴！&br;……に、似てはいるが私のものではないなぁ。&br;私の竪琴は弦が特注だしブリッジを高めに調整していて&br;音が硬めで高音の抜けがバツグンなんだ。&br;そんな竪琴じゃ私の腕が振るわれることはないねぇ。&br;私の演奏が聴きたければ過去に記録したものを&br;聴いてくれたまえ。&br;一度だけ頼まれて録音したんだよ。&br;確か&color(#6dfdee){ブタがやってる店};にね。&br;&br;妻にもう一度会いたいがために&br;私は禁を犯し生きたまま冥界に入ってしまった。&br;それだけならまだしも&br;死んだ妻を連れ帰ろうとしたのだからね。&br;もう２度と冥界に近づくことはできないだろう。&br;&br;私の妻は私の奏でる竪琴の音を愛してくれた。&br;中でも&color(#4ffd84){楽園};をテーマにした曲を気に入っていたよ。| |
|---|
| 158 | | - | |A3|部屋|''性愛の賢人エロース''&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};は我ら&color(#6dfdee){オリュンポス};の先祖が作った&br;巨大な機械！&br;今は動いていないが、&br;眠ったままでも&color(#6dfdee){ギガース族};の封印を続けておる。&br;テューポーンに記された太古の記録は&br;&color(#7aa9ff){強き光};にて蘇ると聞く。&br;その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ！| |
|---|
| 159 | | - | |B6|石碑|雷の力を蓄える&color(#4ffd84){壺};。&br;&color(#7aa9ff){地に潜む砦};に納められた。| |
|---|
| 160 | | - | |B1|石碑|&color(#7aa9ff){ドヴァーパラ・ユガ};は&color(#7aa9ff){銅の時代};。&br;徳と罪が釣り合う災いの時代。| |
|---|
| 161 | | - | |B1|石碑|大事なものは中にある。&br;座して見よ。&br;手を当てて見よ。| |
|---|
| 162 | | - | |B1|部屋|''司祭バフォメット''&br;この神殿に用がないものは立ち去れ。&br;&br;''テュポーン起動後''&br;私はこの神殿の司祭。&br;&color(#7aa9ff){テューポーン};を目覚めさせたのはそなたか？&br;&color(#6dfdee){ギガース};の地、&color(#7aa9ff){邪怨回廊};へ向かうのなら&br;テューポーンの４柱を倒せ。&br;扉の封印はそれで開かれるだろう。| |
|---|
| 163 | | - | |B2|石碑|双子が守りしは太古のくさび。&br;大いなるしかけを動かす&color(#4ffd84){歯車};。&br;双子が守りしは獣のアゴ。| |
|---|
| 164 | | - | |C1|オブジェ|[考古学事典：カオス像]&br;ギリシア神話の原初神カオスに酷似。&br;カオスは世界の始まりに存在した混沌であり、&br;そこから大地などが生まれたとされている。| |
|---|
| 165 | | - | |C3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;母の力を欲した邪悪な怪物の跡なり。| |
|---|
| 166 | | - | |C3|石碑|天体を三度回す者は地獄を見る。| |
|---|
| 167 | | - | |C4|石碑|一度回せば&color(#6dfdee){司祭};の元に。&br;三度回せば&color(#f76969){グリフォン};の元に。| |
|---|
| 168 | | - | |C5|石碑|背を向けあう顔の道をゆけ。| |
|---|
| 169 | | - | |C5|部屋|''英雄ヘルメス''&br;ここは&color(#7aa9ff){天者迷宮};。&br;我ら&color(#6dfdee){第３の子オリュンポス};の閉じ込められた場所だ。&br;だが我々はもう終わった部族だ。&br;ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。&br;この上の部屋にある機械に&br;戦いも統治も全て託してからは、な。&br;他のものはもう気力もないが、&br;私でよければここのことは教えてやろう。&br;我ら第３の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。&br;&br;機械も我々が作ったものではない。&br;昔からここにあったものを使っている。&br;もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。&br;もう動かし方もわからないのだ。&br;あの機械はただギガース族の住む&br;&color(#7aa9ff){邪怨回廊};を封じているに過ぎない。&br;&br;確かに私はかつて英雄と呼ばれた。&br;私が捕らえた蛇の双子は&color(#6dfdee){第１の子};の生き残りだった。&br;そこから我ら&color(#6dfdee){第３の子};は第１の子の文明を吸収できた。&br;我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。&br;しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。&br;&br;ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと&br;似たような作りの部屋があっても不思議ではない。&br;イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。&br;しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。&br;&br;この枝の裏にいる&color(#6dfdee){ギガース};という連中は悪魔だ。&br;偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。&br;かつて我々の先祖がここに流され&br;ギガースの封印の役に当たったようだが。&br;子孫である我々にはもはや何をすべきかも&br;よくわかってないがね。&br;&br;我ら第３の子の冥界神は&color(#6dfdee){ハデス};という。&br;すでに他の子の冥界神により&br;追いやられていると思うが。| |
|---|
| 170 | | - | |D2|石碑|&color(#7aa9ff){テューポーン};の目覚めは２つの光。&br;光を受けるは２つの壁。&br;光を塞ぎし壁は光を受けて目覚める。| |
|---|
| 171 | | - | |D5|石碑|今は眠り続ける&color(#7aa9ff){テューポーン};。&br;かつて荒ぶる４柱を用いて門を封じた。&br;&color(#f76969){アラクネ};、&color(#f76969){スキュラ};、&color(#f76969){グリフォン};、&color(#f76969){グラシャ＝ラボラス};の４柱。| |
|---|
| 172 | | - | |E5|石碑|母の力を模す道をゆく&color(#6dfdee){ギガース};。&br;ここはギガース族を封じる地。&br;その全ては&color(#7aa9ff){テューポーン};に委ねられる。| |
|---|
| 173 | | - | |
|---|
| 174 | | - | * 宝箱 [#box] |
|---|
| 175 | | - | |A2|水晶ドクロ|動く仕掛けの上部に左から入れるので、中の台にオモリを乗せる| |
|---|
| 176 | | - | |B6|古の歯車|双子の像に古代電池を使用後、[[[マップ/高天原廟]]]で「天・大地・海・火・風」のマントラを唱える（ヒントは永久牢獄の石碑）| |
|---|
| 177 | | - | |B1|斧|台座にオモリを乗せると開く。一番上と中段の壁が通り抜け可能で、押せるブロックがある。二つを重ねて足場を作る| |
|---|
| 178 | | - | |C6|図鑑：スキュラ|壊せる壁| |
|---|
| 179 | | - | |C2|生命の宝珠|左側入り口の台座にオモリを乗せると開く。宝箱隣の台座は右の柱が開く| |
|---|
| 180 | | - | |C2|図鑑：グラシャ＝ラボラス|右上に隠れている| |
|---|
| 181 | | - | |D1|MobileSuperX3+|四柱討伐後、テントがあるので中に入ると入手| |
|---|
| 182 | | - | |D5|図鑑：アラクネ|左中段の顔の裏に隠れている| |
|---|
| 183 | | - | |E2|香水|グリフォン討伐後に開く| |
|---|
| 184 | | - | |
|---|
| 185 | | - | * ショップ [#shop] |
|---|
| 186 | | - | |A3|オモリx5 10G&br;大地の槍x10 20G&br;ブレスレット 150G| |
|---|
| 187 | | - | |
|---|
| 188 | | - | * 仕掛け [#8buew50] |
|---|
| 189 | | - | ** 天体の円盤 [#pcf06jx] |
|---|
| 190 | | - | +ヒント：[[[マップ/高天原廟]]][B3]石碑&br;羽もつ者たちの迷宮。&br;中央に治められしは&color(#7aa9ff){天体の円盤};なり。&br;&color(#7aa9ff){天体を示す言葉};に答えよう。 |
|---|
| 191 | | - | +[C3]でマントラ「天」を唱えると円盤が90度回転し、それにともなって[B2][D2][B2][D4]の部屋がローテーションする |
|---|
| 192 | | - | +光源のある部屋が[B2]と[D4]に来るように回す（初期状態からマントラ1回）と[C4]に二つの台座が出現し、オモリをそれぞれ乗せるとテューポーンが起動して四柱のボスと戦えるようになる |
|---|
| 50 | + | +[C1]の水量もローテーションによって変わり、水の量によって[B1][D1]に移動可能になる。 |
|---|