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編集 : マップ/原祖混沌 (ID:#scan)
マップ
原祖混沌
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|石碑|ここには何もない。| |A4|部屋|''農耕の賢人シンノウ''&br;ゲシシシ。金ヨコセ。&br;サモナクバ他ノモノヲヨコセ!&br;&br;''>>じゃあお金で''&br;グヘヘヘ、金イタダキ。&br;'''(お金を全部取られる)'''&br;&br;''>>オモリでいいです?''&br;グヘヘヘ、ヘ?&br;オモリイタダキ?&br;'''(オモリを全て取られる)'''&br;&br;''>>ケリを馳走しよう。''&br;イテッ。| |A5|石碑|&color(#7aa9ff){アヌ};に祈れ。| |B2|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};の試練を受けよ。&br;4つの顔は4つの時代を見るためにあり。&br;正しき時代に正しき手に正しき供物を置け。&br;世界樹の全てを見せよう。| |B2|石碑|この腕に捧げしはサティ・ユガ。&br;すなわち祝福の時代なり。| |B2|石碑|この腕に捧げしはトレーター・ユガ。&br;すなわち信仰の時代なり。| |B2|石碑|この腕に捧げしはドヴァーパラ・ユガ。&br;すなわち寛容の時代なり。| |B2|石碑|この腕に捧げしはカリ・ユガ。&br;すなわち煩悩の時代なり。| |B4|石碑|&color(#7aa9ff){アヌ};に祈れ。| |B4|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){原祖混沌};。&br;空の民が統べた最初の地なり。| |B5|石碑|&color(#7aa9ff){ミーミルの泉};は&color(#4ffd84){神酒};の泉。&br;&color(#7aa9ff){母};の願いを&color(#7aa9ff){叶えよ}; 目の&color(#7aa9ff){欠けたるもの};よ。| |B6|石碑|欲を捨てよ。| |C1|石碑|彼の地、母の地に&color(#7aa9ff){エキドナ};を祀る祭壇あり。| |C2|石碑|黄泉の道より&color(#7aa9ff){冥界};に至る。&br;そこは危険な崖&color(#7aa9ff){ファランダ・フォラズ};。&br;下に降りれば死体を飲みこむ者&color(#f76969){フレースヴェルグ};が待ち構える。| |C2|背景|[考古学事典:アプスーの壁画]&br;シュメール神話の原初神アプスーに酷似。&br;混沌の中にある淡水の海そのものであるとされ、&br;シュメールの神々はアプスーから生まれたと言われている。| |C3|石碑|望むものが無いと嘆くなかれ。&br;何も無い、そこにこそ望むものがある。&br;急くものには見えぬものが。| |C3|石碑|冥界の奥、さらに奥へと続く道&color(#7aa9ff){グニパヘリル};。&br;そこを守るは番犬&color(#7aa9ff){ガルム};。&br;言葉つむぐ者を待ちかまえる。| |C4|石碑|朝の光が彼の体を石に変える。&br;その光は&color(#7aa9ff){時が刻む光};。&br;時が刻む光が打ち消される時まで。&br;&color(#6dfdee){アルヴィース};は眠る。| |C4|オブジェ|[考古学事典:アヌンナキ]&br;シュメール神話に登場する神々の集団を示す壁画に酷似。&br;惑星ニビルからやってきた宇宙人という説がある。&br;原祖混沌ではアヌンナキを崇拝しているため壁画を傷付けるものには神罰が下る。| |C5|石碑|2つの&color(#7aa9ff){青き獣};。&br;一人が怒れば一人は閉じる。&br;二人が怒れば叡智を見せよう。| |C5|部屋|''統治者バンコ''&br;我らの主人は&color(#6dfdee){アヌンナキ};の王。&br;空より来た&color(#f76969){アヌ};様だ。&br;地を這うものには触れられもしない。&br;&br;''>アヌ討伐後''&br;&color(#6dfdee){アヌンナキ};の力は古くの時代から求められて来た。&br;それはアヌンナキが我ら未熟な生き物に&br;知恵を授けてくれたからだ。&br;アヌンナキの意思の全てを理解できるものを&br;&color(#7aa9ff){冥星王};と言う。&br;冥の星の先に住むアヌンナキの城、&br;&color(#7aa9ff){ニビル};へ招かれるのだ。&br;&br;思えば我ら第1の子の争いは全て&br;アヌンナキ達に仕組まれたものだった。&br;&color(#4ffd84){星の力を閉じ込めたもの};、&br;&color(#4ffd84){アヌンナキに忠誠を誓った石板};……。&br;冥星王に選ばれニビルに行かねば&br;アヌンナキの&color(#7aa9ff){負の思念};は得られまい。| |C6|石碑|夜の悪霊&color(#f76969){キスキル・リラ};。&br;青いしもべと赤いしもべは罰を操る。| |C6|石碑|毒持つ溶岩は&color(#4ffd84){氷のマント};も溶かす。&br;全ての熱を防ぐ&color(#4ffd84){服};で挑め。| |D2|石碑|全ての力を備えし者よ。&br;その過ぎたる力を使うべからず。| |D3|石碑|&color(#7aa9ff){蓮華パドマ};は祝福なり。&br;&color(#7aa9ff){混沌};に&color(#7aa9ff){命};が混ざりて祝福は訪れん。| |D4|石碑|獣王&color(#f76969){アンズー};は姿を隠す。&br;&color(#7aa9ff){螺旋を描く光};を越える者が来るのを待つ。| |D5|石碑|&color(#7aa9ff){アヌ};に祈れ。| |D5|部屋|''物忌み巫女センギョク''&br;&color(#f76969){アヌ};様に祈らぬ者にアヌ様は会わぬ。&br;&color(#7aa9ff){三度の礼};を済ませぬ者の祈りは届かぬ。&br;&br;>''アヌ討伐後''&br;我らの住むこの&color(#7aa9ff){原祖混沌};。&br;我らにも入れぬ場所があります。&br;そこには&color(#7aa9ff){冥星王};の試練に必要なものがあると聞きます。&br;まずは全ての英知を集めるのです。&br;この地に運び込まれた&color(#7aa9ff){異様な機械};に&br;全て場所が記されています。| |D7|石碑|空の民&color(#6dfdee){アヌンナキ};は&color(#7aa9ff){ニビル};より来たり。&br;そこは人の住めぬ地。&br;水もなく空気もない真の混沌なり。|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|石碑|ここには何もない。| |A4|部屋|''農耕の賢人シンノウ''&br;ゲシシシ。金ヨコセ。&br;サモナクバ他ノモノヲヨコセ!&br;&br;''>>じゃあお金で''&br;グヘヘヘ、金イタダキ。&br;'''(お金を全部取られる)'''&br;&br;''>>オモリでいいです?''&br;グヘヘヘ、ヘ?&br;オモリイタダキ?&br;'''(オモリを全て取られる)'''&br;&br;''>>ケリを馳走しよう。''&br;イテッ。| |A5|石碑|&color(#7aa9ff){アヌ};に祈れ。| |B2|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};の試練を受けよ。&br;4つの顔は4つの時代を見るためにあり。&br;正しき時代に正しき手に正しき供物を置け。&br;世界樹の全てを見せよう。| |B2|石碑|この腕に捧げしはサティ・ユガ。&br;すなわち祝福の時代なり。| |B2|石碑|この腕に捧げしはトレーター・ユガ。&br;すなわち信仰の時代なり。| |B2|石碑|この腕に捧げしはドヴァーパラ・ユガ。&br;すなわち寛容の時代なり。| |B2|石碑|この腕に捧げしはカリ・ユガ。&br;すなわち煩悩の時代なり。| |B4|石碑|&color(#7aa9ff){アヌ};に祈れ。| |B4|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){原祖混沌};。&br;空の民が統べた最初の地なり。| |B5|石碑|&color(#7aa9ff){ミーミルの泉};は&color(#4ffd84){神酒};の泉。&br;&color(#7aa9ff){母};の願いを&color(#7aa9ff){叶えよ}; 目の&color(#7aa9ff){欠けたるもの};よ。| |B6|石碑|欲を捨てよ。| |C1|石碑|彼の地、母の地に&color(#7aa9ff){エキドナ};を祀る祭壇あり。| |C2|石碑|黄泉の道より&color(#7aa9ff){冥界};に至る。&br;そこは危険な崖&color(#7aa9ff){ファランダ・フォラズ};。&br;下に降りれば死体を飲みこむ者&color(#f76969){フレースヴェルグ};が待ち構える。| |C2|背景|[考古学事典:アプスーの壁画]&br;シュメール神話の原初神アプスーに酷似。&br;混沌の中にある淡水の海そのものであるとされ、&br;シュメールの神々はアプスーから生まれたと言われている。| |C3|石碑|望むものが無いと嘆くなかれ。&br;何も無い、そこにこそ望むものがある。&br;急くものには見えぬものが。| |C3|石碑|冥界の奥、さらに奥へと続く道&color(#7aa9ff){グニパヘリル};。&br;そこを守るは番犬&color(#7aa9ff){ガルム};。&br;言葉つむぐ者を待ちかまえる。| |C4|石碑|朝の光が彼の体を石に変える。&br;その光は&color(#7aa9ff){時が刻む光};。&br;時が刻む光が打ち消される時まで。&br;&color(#6dfdee){アルヴィース};は眠る。| |C4|オブジェ|[考古学事典:アヌンナキ]&br;シュメール神話に登場する神々の集団を示す壁画に酷似。&br;惑星ニビルからやってきた宇宙人という説がある。&br;原祖混沌ではアヌンナキを崇拝しているため壁画を傷付けるものには神罰が下る。| |C5|石碑|2つの&color(#7aa9ff){青き獣};。&br;一人が怒れば一人は閉じる。&br;二人が怒れば叡智を見せよう。| |C5|部屋|''統治者バンコ''&br;我らの主人は&color(#6dfdee){アヌンナキ};の王。&br;空より来た&color(#f76969){アヌ};様だ。&br;地を這うものには触れられもしない。&br;&br;''>アヌ討伐後''&br;&color(#6dfdee){アヌンナキ};の力は古くの時代から求められて来た。&br;それはアヌンナキが我ら未熟な生き物に&br;知恵を授けてくれたからだ。&br;アヌンナキの意思の全てを理解できるものを&br;&color(#7aa9ff){冥星王};と言う。&br;冥の星の先に住むアヌンナキの城、&br;&color(#7aa9ff){ニビル};へ招かれるのだ。&br;&br;思えば我ら第1の子の争いは全て&br;アヌンナキ達に仕組まれたものだった。&br;&color(#4ffd84){星の力を閉じ込めたもの};、&br;&color(#4ffd84){アヌンナキに忠誠を誓った石板};……。&br;冥星王に選ばれニビルに行かねば&br;アヌンナキの&color(#7aa9ff){負の思念};は得られまい。| |C6|石碑|夜の悪霊&color(#f76969){キスキル・リラ};。&br;青いしもべと赤いしもべは罰を操る。| |C6|石碑|毒持つ溶岩は&color(#4ffd84){氷のマント};も溶かす。&br;全ての熱を防ぐ&color(#4ffd84){服};で挑め。| |D2|石碑|全ての力を備えし者よ。&br;その過ぎたる力を使うべからず。| |D3|石碑|&color(#7aa9ff){蓮華パドマ};は祝福なり。&br;&color(#7aa9ff){混沌};に&color(#7aa9ff){命};が混ざりて祝福は訪れん。| |D4|石碑|獣王&color(#f76969){アンズー};は姿を隠す。&br;&color(#7aa9ff){螺旋を描く光};を越える者が来るのを待つ。| |D5|石碑|&color(#7aa9ff){アヌ};に祈れ。| |D5|部屋|''物忌み巫女センギョク''&br;&color(#f76969){アヌ};様に祈らぬ者にアヌ様は会わぬ。&br;&color(#7aa9ff){三度の礼};を済ませぬ者の祈りは届かぬ。&br;&br;>''アヌ討伐後''&br;我らの住むこの&color(#7aa9ff){原祖混沌};。&br;我らにも入れぬ場所があります。&br;そこには&color(#7aa9ff){冥星王};の試練に必要なものがあると聞きます。&br;まずは全ての英知を集めるのです。&br;この地に運び込まれた&color(#7aa9ff){異様な機械};に&br;全て場所が記されています。| |D7|石碑|空の民&color(#6dfdee){アヌンナキ};は&color(#7aa9ff){ニビル};より来たり。&br;そこは人の住めぬ地。&br;水もなく空気もない真の混沌なり。|
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