マップ/原祖混沌の変更点

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3535|C3|石碑|望むものが無いと嘆くなかれ。&br;何も無い、そこにこそ望むものがある。&br;急くものには見えぬものが。|
3636|C3|石碑|冥界の奥、さらに奥へと続く道&color(#7aa9ff){グニパヘリル};。&br;そこを守るは番犬&color(#7aa9ff){ガルム};。&br;言葉つむぐ者を待ちかまえる。|
3737|C4|石碑|朝の光が彼の体を石に変える。&br;その光は&color(#7aa9ff){時が刻む光};。&br;時が刻む光が打ち消される時まで。&br;&color(#6dfdee){アルヴィース};は眠る。|
38+|C4|オブジェ|[考古学事典:アヌンナキ]&br;シュメール神話に登場する神々の集団を示す壁画に酷似。&br;惑星ニビルからやってきた宇宙人という説がある。&br;原祖混沌ではアヌンナキを崇拝しているため壁画を傷付けるものには神罰が下る。|
3839|C5|石碑|2つの&color(#7aa9ff){青き獣};。&br;一人が怒れば一人は閉じる。&br;二人が怒れば叡智を見せよう。|
3940|C5|部屋|''統治者バンコ''&br;我らの主人は&color(#6dfdee){アヌンナキ};の王。&br;空より来た&color(#f76969){アヌ};様だ。&br;地を這うものには触れられもしない。&br;&br;''>アヌ討伐後''&br;&color(#6dfdee){アヌンナキ};の力は古くの時代から求められて来た。&br;それはアヌンナキが我ら未熟な生き物に&br;知恵を授けてくれたからだ。&br;アヌンナキの意思の全てを理解できるものを&br;&color(#7aa9ff){冥星王};と言う。&br;冥の星の先に住むアヌンナキの城、&br;&color(#7aa9ff){ニビル};へ招かれるのだ。&br;&br;思えば我ら第1の子の争いは全て&br;アヌンナキ達に仕組まれたものだった。&br;&color(#4ffd84){星の力を閉じ込めたもの};、&br;&color(#4ffd84){アヌンナキに忠誠を誓った石板};……。&br;冥星王に選ばれニビルに行かねば&br;アヌンナキの&color(#7aa9ff){負の思念};は得られまい。|
4041|C6|石碑|夜の悪霊&color(#f76969){キスキル・リラ};。&br;青いしもべと赤いしもべは罰を操る。|
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