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編集 : マップ/世界樹の根 (ID:#scan)
マップ
世界樹の根
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A1|骨|床の穴の奥の方にスイッチがある。&br;誰か棒っきれ持ってきてよ。&br;手を突っ込んで押そうとしたら抜けなくなって死んじゃったさ。&br;いえーい。| |A2|石碑|4つの&color(#20B020){印};を鍵とする封印。&br;時には道を、時には力を封じる。| |A2|骨|あの丸い&color(#2020ff){印};みたいなものはなんだ。&br;何か特別なものが必要なんだろうか。| |B1|石碑|&color(#2020ff){スクルドの根};は未来へと続く道なり。&br;&color(#f76969){ラタトスク};は根をかじり、梢へ向かう。| |B1|像|[考古学事典:スクルドの像]&br;北欧神話で運命を司るといわれる三女神の一人。「未来」「義務」の女神。&br;泉の水で世界樹を育てている。| |B3|石碑|近づくべからず。&br;手に届かぬなら近づくべからず。| |B3|骨|せっかくお宝がありそうな遺跡に潜り込めたのに、&br;早々に罠で死にかけるとは……。&br;手持ちの薬じゃ治りそうにない、まいったな。&br;手記でも書いとけばよかったぜこりゃあ。| |B3|部屋|''罪人の妻シギュン''&br;今まさに体が朽ちようとしている私の願いを&br;聞いてくれませんか。&br;私の夫を解放してください。&br;罪に問われ毒の水にさらされる罰を受け続けています。&br;私が毒の水を防ぐことができなくなったため、&br;今でも彼は苦しんでいるはず。&br;&br;彼は&color(#2020ff){3人の女神像};の下の部屋に閉じ込められています。&br;彼の頭上に取り付けられた&color(#2020ff){獣の像};から&br;毒の水が垂らされています。&br;お願いです、彼を助けてください……。&br;&br;''>罪人を解放後''&br;あの人の魂が消えた……。&br;どこに……&br;&br;''>人面石で戦死者の館の負の思念を吸い取った後''&br;おぉ……その&color(#20B020){石の中};……。&br;あの人の魂がそこにいるのですね……。&br;これでもう思い残すことはありません……。&br;&br;''>(?)''&br;'''(無人)'''| |C2|石碑|冥の星が輝く地、獣神&color(#f76969){セクメト};の守る道は&color(#2020ff){5つの言霊};。&br;5つの言霊がつむぐ道。| |C2|骨|この遺跡は謎だらけだ。&br;判らないところは後回しにでもしないと先に進めないぞ。&br;あの世に進むとは思わなかったけどな。| |C3|石碑|戒めを受けよ。&br;神聖なるものをむやみに傷つける愚か者よ。&br;青き瞳の青き天罰にてその身に傷を受けよ。| |C3|骨|この上のおしゃれな壁、俺の自慢の腕力でもビクともしねぇ。&br;頭を使ってしかけを解かなきゃならない壁もあるって事か。&br;へへっ、頭突きにするべきだったぜ。| |C4|石碑|世界樹は&color(#2020ff){言霊};により力を封ずる。&br;10の言霊を操るものが終末へと導く。&br;&color(#20B020){ジェド};を持つものが終末へと導く。| |C4|骨|はぁ、はぁ……。&br;でっかい化け物から逃げているうちにこんなところまで来てしまった。&br;勝てない相手は自分が強くなってからでもいいよな。&br;かあちゃん、俺、ホネになっても気持ちは負けないよ!| |C4|骨|なにこの石碑。&br;神話が書いてあるだけじゃん。&br;ヒントをくれよぉー。| |C5|骨|ガイコツが襲ってくるから転がっているガイコツを殴って確認してきたが、&br;俺もガイコツになっちまったらとりあえず殴られるのかな?| |C6|骨|秘密を解く鍵になるものは、まぁたいてい隠されてるものさ。&br;だからって俺みたいにむやみやたらに壁をたたいちゃダメだぜぇ。&br;壁画の付いた壁はだいたい聖なるものらしいぜ。&br;これから死んじゃう俺からのアドバイスだぜ。&br;ア・バ・ヨ| |C6|石碑|世界樹の根の先は&color(#2020ff){妖精界};。&br;この世界の未来を見た妖精達の王国。| |D1|像|[考古学事典:ウルズの像]&br;北欧神話で運命を司るといわれる三女神の一人。「過去」「死」の女神。&br;泉の水で世界樹を育てている。| |D2|石碑|ここは黒龍&color(#f76969){ニーズヘッグ};がまもる&color(#2020ff){ウルズの根};。&br;死の地へと続く道なり。| |D3|聖杯石碑|ここは&color(#2020ff){世界樹の根};。&br;始まりの地にして世界につながる根なり。| |D3|骨|この遺跡、下の方は怖い。&br;ひとまず上の方を探検しようかな。&br;さー、ひと休みしよう。永遠にね。| |D4|入り口|[イグラーナ遺跡事典:ユグドラシルゲート]&br;世界樹の中を行き来するためのゲート。&br;母の力を持たぬものは仕掛けを解いて開くしかない。| |D4|石碑|ようこそ母の世界の者よ。&br;ここは争いをやめぬ愚か者の世界。&br;滅びの約束をされた戦いの地。&br;汝は滅びをもたらすものか。&br;あるいは流された者か。&br;あわれなり永久にあがく者よ。| |D4|石碑|-アールブルの巫女の予言 二章-&br;世界樹の根には女神が住む&br;時をつむぐ三女神&br;時つむぐ女神は世界樹の根に水を絶やさぬ&br;この世界樹が滅びぬよう 泉は絶えず守られる&br;おぉ 世界樹を守る三女神よ&br;栗鼠のラタトスクは見逃さない&br;ラタトスクのたどる全ての場所は&color(#2020ff){欠ける};ことはない&br;水が絶えたと吠える黒龍ニーズヘッグの雑言を&br;梢のフレースヴェルグへ伝えるだろう| |D5|石碑|時を止める者よ。&br;力あるなら&color(#2020ff){灯};を与えよう。| |D5|石碑|偉大なる母の世界を滅さんとする者達、&color(#20b0b0){ヴァン};。&br;この地、イグラーナの枝に流され封じられる。&br;ヴァンを目覚めさせてはならぬ。&br;我らから生まれた負の種族。| |D6|石碑|世界樹よりのびる枝。&br;門の先に続く&color(#2020ff){枝フィールド};。&br;争う者守る者が封じられる。| |D6|骨|針って横から入れば痛くないんだぜ。&br;にしたって多すぎるよねー。&br;俺はもうシリが限界さ。| |E2|石碑|女神達が封じた罪人。&br;世界の終わりを招く罪人。&br;永遠に毒を受ける罰を与える。| |E2|骨|上の方に行かねば。&br;ここでは上にあるのが根だそうだ。&br;何かあるに違いないんだ。| |E3|石碑|&color(#20B020){聖杯};はその地の記憶を呼び起こす。&br;その手に抱き、その地の記憶を呼び覚ませ。&br;汝の身はその地へいざなわれよう。| |E3|骨|どうやら遺跡の部屋には名前がついてるらしい。&br;&color(#20B020){地図};くださいよ。買いますから。| |E6|部屋|''賢者ヴィリ''&br;何者か。&br;ここは滅びを待つだけの流刑の地、&color(#2020ff){イグラーナ};だ。&br;そしてここはその最下層、&color(#2020ff){世界樹の根};。&br;命を惜しむなら今すぐ去れ。| |E4|骨|遺跡探検の基本は「上から」だ。&br;先に下に落ちて戻れなかったら大変だからな。| |E5|石碑|青く伸びる光は肉焼く光。&br;生あるものを拒む。&br;&color(#20B020){冷たき鉄};のみ拒まず。| |E5|骨|&color(#20B020){オモリ};が足りないよ……。&br;地上の店で買ってくればよかったよ。&br;準備は大切だね。| |E6|石碑|黄金の岩。&br;&color(#2020ff){星の力};を押さえ込む岩。| |E6|石像|[考古学事典:&color(#2020ff){ミーミルの首像};]&br;北欧神話において&color(#20b0b0){ヴァン族};によって首を切られたがオーディンの魔法によって&br;首のまま生かされている賢者の神。&br;高い知識を持つと言われ、この首像の前で言葉を唱えると&br;答えを返すと言われている。| |E6|骨|柱を壊すのはやめとけ……。| |E6|骨|死体が多い場所ってのはつまりそういうことさ。| |E6|骨|「人生は一度きり」&br;だから俺はここにいるんだ!&br;一度きりってことは命を大事にしろってことでもあるよな!&br;死んでみるとわかることもあるよな!| |E6|部屋|''賢者ヴェー''&br;この地の先の枝には&color(#2020ff){統治者オーディン達};が統べる城がある。&br;母なるこの地を滅さんとする種族&color(#20b0b0){ヴァン};を封じるため、&br;我が種族&color(#20b0b0){アース};が築いた城だ。&br;門はガーディアンが封じておるのだ。&br;&br;''>ファフニール討伐後''&br;&color(#f76969){ファフニール};を倒した者よ、聞くがよい。&br;門は開かれた。終末へ向けて世界樹は動き出した。&br;魂の力で封じられた門はガーディアンの魂が解き放つ。&br;魂の数に見合う門が開かれるであろう。| |F1|石碑|ここは&color(#2020ff){ヴェルザンディの根};。&br;はるか過去からこの地に住む者達の地へと続く道なり。| |F1|像|[考古学事典:ヴェルザンディの像]&br;北欧神話で運命を司るといわれる三女神の一人。「現在」「生」の女神。&br;泉の水で世界樹を育てている。| |F1|骨|シャツにカレーがついちまってよ。&br;水がここにしかないわけだ。&br;シャツは綺麗にできたから満足だよ。| |F2|石碑|力をふるう者を見て、女神達は涙した。&br;武器を振るう者を見て、女神達は涙した。| |F2|石碑|女神たちが涙する時、それは泉が枯れるとき。&br;世界樹の終わりの始まり。| |F2|骨|おかしいな。この辺りにしかけがありそうなんだが……。| |F3|骨|[調査モード]&br;薄汚れた男が鎖で縛られている。&br;鎖は頭上にある毒を垂らす獣の首像につながっているようだ。| |G1|石碑|根より続く道、ユグドラシルゲートにてふさぐ。&br;はるか過去の始まりの地、炎氷の梢。&br;今もなお続く争いの地、不滅戦場。&br;世界樹の未来を定めた地、妖精界。| |G1|骨|奥の部屋どうやってはいるの。&br;柱に捕まってバーって飛びこむしかないのか。&br;ははっ、忍者じゃあるまいし。|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A1|骨|床の穴の奥の方にスイッチがある。&br;誰か棒っきれ持ってきてよ。&br;手を突っ込んで押そうとしたら抜けなくなって死んじゃったさ。&br;いえーい。| |A2|石碑|4つの&color(#20B020){印};を鍵とする封印。&br;時には道を、時には力を封じる。| |A2|骨|あの丸い&color(#2020ff){印};みたいなものはなんだ。&br;何か特別なものが必要なんだろうか。| |B1|石碑|&color(#2020ff){スクルドの根};は未来へと続く道なり。&br;&color(#f76969){ラタトスク};は根をかじり、梢へ向かう。| |B1|像|[考古学事典:スクルドの像]&br;北欧神話で運命を司るといわれる三女神の一人。「未来」「義務」の女神。&br;泉の水で世界樹を育てている。| |B3|石碑|近づくべからず。&br;手に届かぬなら近づくべからず。| |B3|骨|せっかくお宝がありそうな遺跡に潜り込めたのに、&br;早々に罠で死にかけるとは……。&br;手持ちの薬じゃ治りそうにない、まいったな。&br;手記でも書いとけばよかったぜこりゃあ。| |B3|部屋|''罪人の妻シギュン''&br;今まさに体が朽ちようとしている私の願いを&br;聞いてくれませんか。&br;私の夫を解放してください。&br;罪に問われ毒の水にさらされる罰を受け続けています。&br;私が毒の水を防ぐことができなくなったため、&br;今でも彼は苦しんでいるはず。&br;&br;彼は&color(#2020ff){3人の女神像};の下の部屋に閉じ込められています。&br;彼の頭上に取り付けられた&color(#2020ff){獣の像};から&br;毒の水が垂らされています。&br;お願いです、彼を助けてください……。&br;&br;''>罪人を解放後''&br;あの人の魂が消えた……。&br;どこに……&br;&br;''>人面石で戦死者の館の負の思念を吸い取った後''&br;おぉ……その&color(#20B020){石の中};……。&br;あの人の魂がそこにいるのですね……。&br;これでもう思い残すことはありません……。&br;&br;''>(?)''&br;'''(無人)'''| |C2|石碑|冥の星が輝く地、獣神&color(#f76969){セクメト};の守る道は&color(#2020ff){5つの言霊};。&br;5つの言霊がつむぐ道。| |C2|骨|この遺跡は謎だらけだ。&br;判らないところは後回しにでもしないと先に進めないぞ。&br;あの世に進むとは思わなかったけどな。| |C3|石碑|戒めを受けよ。&br;神聖なるものをむやみに傷つける愚か者よ。&br;青き瞳の青き天罰にてその身に傷を受けよ。| |C3|骨|この上のおしゃれな壁、俺の自慢の腕力でもビクともしねぇ。&br;頭を使ってしかけを解かなきゃならない壁もあるって事か。&br;へへっ、頭突きにするべきだったぜ。| |C4|石碑|世界樹は&color(#2020ff){言霊};により力を封ずる。&br;10の言霊を操るものが終末へと導く。&br;&color(#20B020){ジェド};を持つものが終末へと導く。| |C4|骨|はぁ、はぁ……。&br;でっかい化け物から逃げているうちにこんなところまで来てしまった。&br;勝てない相手は自分が強くなってからでもいいよな。&br;かあちゃん、俺、ホネになっても気持ちは負けないよ!| |C4|骨|なにこの石碑。&br;神話が書いてあるだけじゃん。&br;ヒントをくれよぉー。| |C5|骨|ガイコツが襲ってくるから転がっているガイコツを殴って確認してきたが、&br;俺もガイコツになっちまったらとりあえず殴られるのかな?| |C6|骨|秘密を解く鍵になるものは、まぁたいてい隠されてるものさ。&br;だからって俺みたいにむやみやたらに壁をたたいちゃダメだぜぇ。&br;壁画の付いた壁はだいたい聖なるものらしいぜ。&br;これから死んじゃう俺からのアドバイスだぜ。&br;ア・バ・ヨ| |C6|石碑|世界樹の根の先は&color(#2020ff){妖精界};。&br;この世界の未来を見た妖精達の王国。| |D1|像|[考古学事典:ウルズの像]&br;北欧神話で運命を司るといわれる三女神の一人。「過去」「死」の女神。&br;泉の水で世界樹を育てている。| |D2|石碑|ここは黒龍&color(#f76969){ニーズヘッグ};がまもる&color(#2020ff){ウルズの根};。&br;死の地へと続く道なり。| |D3|聖杯石碑|ここは&color(#2020ff){世界樹の根};。&br;始まりの地にして世界につながる根なり。| |D3|骨|この遺跡、下の方は怖い。&br;ひとまず上の方を探検しようかな。&br;さー、ひと休みしよう。永遠にね。| |D4|入り口|[イグラーナ遺跡事典:ユグドラシルゲート]&br;世界樹の中を行き来するためのゲート。&br;母の力を持たぬものは仕掛けを解いて開くしかない。| |D4|石碑|ようこそ母の世界の者よ。&br;ここは争いをやめぬ愚か者の世界。&br;滅びの約束をされた戦いの地。&br;汝は滅びをもたらすものか。&br;あるいは流された者か。&br;あわれなり永久にあがく者よ。| |D4|石碑|-アールブルの巫女の予言 二章-&br;世界樹の根には女神が住む&br;時をつむぐ三女神&br;時つむぐ女神は世界樹の根に水を絶やさぬ&br;この世界樹が滅びぬよう 泉は絶えず守られる&br;おぉ 世界樹を守る三女神よ&br;栗鼠のラタトスクは見逃さない&br;ラタトスクのたどる全ての場所は&color(#2020ff){欠ける};ことはない&br;水が絶えたと吠える黒龍ニーズヘッグの雑言を&br;梢のフレースヴェルグへ伝えるだろう| |D5|石碑|時を止める者よ。&br;力あるなら&color(#2020ff){灯};を与えよう。| |D5|石碑|偉大なる母の世界を滅さんとする者達、&color(#20b0b0){ヴァン};。&br;この地、イグラーナの枝に流され封じられる。&br;ヴァンを目覚めさせてはならぬ。&br;我らから生まれた負の種族。| |D6|石碑|世界樹よりのびる枝。&br;門の先に続く&color(#2020ff){枝フィールド};。&br;争う者守る者が封じられる。| |D6|骨|針って横から入れば痛くないんだぜ。&br;にしたって多すぎるよねー。&br;俺はもうシリが限界さ。| |E2|石碑|女神達が封じた罪人。&br;世界の終わりを招く罪人。&br;永遠に毒を受ける罰を与える。| |E2|骨|上の方に行かねば。&br;ここでは上にあるのが根だそうだ。&br;何かあるに違いないんだ。| |E3|石碑|&color(#20B020){聖杯};はその地の記憶を呼び起こす。&br;その手に抱き、その地の記憶を呼び覚ませ。&br;汝の身はその地へいざなわれよう。| |E3|骨|どうやら遺跡の部屋には名前がついてるらしい。&br;&color(#20B020){地図};くださいよ。買いますから。| |E6|部屋|''賢者ヴィリ''&br;何者か。&br;ここは滅びを待つだけの流刑の地、&color(#2020ff){イグラーナ};だ。&br;そしてここはその最下層、&color(#2020ff){世界樹の根};。&br;命を惜しむなら今すぐ去れ。| |E4|骨|遺跡探検の基本は「上から」だ。&br;先に下に落ちて戻れなかったら大変だからな。| |E5|石碑|青く伸びる光は肉焼く光。&br;生あるものを拒む。&br;&color(#20B020){冷たき鉄};のみ拒まず。| |E5|骨|&color(#20B020){オモリ};が足りないよ……。&br;地上の店で買ってくればよかったよ。&br;準備は大切だね。| |E6|石碑|黄金の岩。&br;&color(#2020ff){星の力};を押さえ込む岩。| |E6|石像|[考古学事典:&color(#2020ff){ミーミルの首像};]&br;北欧神話において&color(#20b0b0){ヴァン族};によって首を切られたがオーディンの魔法によって&br;首のまま生かされている賢者の神。&br;高い知識を持つと言われ、この首像の前で言葉を唱えると&br;答えを返すと言われている。| |E6|骨|柱を壊すのはやめとけ……。| |E6|骨|死体が多い場所ってのはつまりそういうことさ。| |E6|骨|「人生は一度きり」&br;だから俺はここにいるんだ!&br;一度きりってことは命を大事にしろってことでもあるよな!&br;死んでみるとわかることもあるよな!| |E6|部屋|''賢者ヴェー''&br;この地の先の枝には&color(#2020ff){統治者オーディン達};が統べる城がある。&br;母なるこの地を滅さんとする種族&color(#20b0b0){ヴァン};を封じるため、&br;我が種族&color(#20b0b0){アース};が築いた城だ。&br;門はガーディアンが封じておるのだ。&br;&br;''>ファフニール討伐後''&br;&color(#f76969){ファフニール};を倒した者よ、聞くがよい。&br;門は開かれた。終末へ向けて世界樹は動き出した。&br;魂の力で封じられた門はガーディアンの魂が解き放つ。&br;魂の数に見合う門が開かれるであろう。| |F1|石碑|ここは&color(#2020ff){ヴェルザンディの根};。&br;はるか過去からこの地に住む者達の地へと続く道なり。| |F1|像|[考古学事典:ヴェルザンディの像]&br;北欧神話で運命を司るといわれる三女神の一人。「現在」「生」の女神。&br;泉の水で世界樹を育てている。| |F1|骨|シャツにカレーがついちまってよ。&br;水がここにしかないわけだ。&br;シャツは綺麗にできたから満足だよ。| |F2|石碑|力をふるう者を見て、女神達は涙した。&br;武器を振るう者を見て、女神達は涙した。| |F2|石碑|女神たちが涙する時、それは泉が枯れるとき。&br;世界樹の終わりの始まり。| |F2|骨|おかしいな。この辺りにしかけがありそうなんだが……。| |F3|骨|[調査モード]&br;薄汚れた男が鎖で縛られている。&br;鎖は頭上にある毒を垂らす獣の首像につながっているようだ。| |G1|石碑|根より続く道、ユグドラシルゲートにてふさぐ。&br;はるか過去の始まりの地、炎氷の梢。&br;今もなお続く争いの地、不滅戦場。&br;世界樹の未来を定めた地、妖精界。| |G1|骨|奥の部屋どうやってはいるの。&br;柱に捕まってバーって飛びこむしかないのか。&br;ははっ、忍者じゃあるまいし。|
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