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[Rev:1S+hdU3MkE](最終更新:5年前)

梯子

  • 梯子はジャンプ中に↓↑を押してつかまったり、つかまっている間にジャンプボタンで飛び降りることができる(前作との相違点)。
  • ハシゴに掴まっている間に左右キーを押しながら攻撃や盾を構えることができる。
  • ただそれでも、昇降中に横への「移動」はできないため、梯子の途中にある脇道に降りるといったことはできない。

落下やジャンプ

  • 歩いて落下した場合、地面の端か落とし穴かに限らず、落下中は左右移動などあらゆるルミッサのアクションができなくなる。穴に落ちてから落下中になにか操作したい場合、まず垂直ジャンプしてから左右移動で穴に入ること。
  • 乗ると開くタイプの落とし穴は乗った瞬間にタイミングよくジャンプすれば回避できる他、疾風のフィブラで上を走り抜けることで落とし穴を起動させつつ回避できる。
  • そのため、落とし穴を利用してジャンプ落下したい、という場合はそういった方法でわざと開けるのが有効。
  • 羽根による二段ジャンプは「ジャンプ後の空中で再びジャンプができる」ものであり、歩いて落下した場合には使えない。

サブウェポン

  • 小さいスイッチ(地面などに埋まっているタイプ)は意外と多くのサブウェポン(車手裏剣・まきびし・大地の槍・発弾筒)で起動させることができる。
  • 盛り上がった地面に乗り上げるタイプのスイッチは、車手裏剣では起動するが大地の槍では無効。そのため、壁に阻まれた区画のスイッチをサブウェポンで起動することはできない。
  • 盾系のサブウェポン(バックラー・白銀の盾)は構えている間に一定量のダメージを防ぐと破壊・弾かれてしまうが、そのダメージに満たない攻撃を防いだ後であればサブウェポンボタンで一度解除して再び構え直すことで耐久力を回復させることができる。

装備品

  • 装備品(グローブ、かぎ爪、疾風のフィブラなど)はアイテム画面で外すことができる。外さないと解けない謎もあるので忘れずに。
  • 疾風のフィブラは一度走り出すと原則的に壁にぶつかり跳ね返るまで止まらないが、ジャンプしてかぎ爪で壁に掴まる・ハシゴに掴まるなどで強制的に止めることもできる。
  • 今回も多くの装備品が、インベントリ画面のルミッサの立ち絵に反映されるようになっている。着せ替え衣装にも反映されるため、「何か思ってたのと違う……」という時はそれのせいかも。

  • 壺は武器に関係なく3回の攻撃で壊れる。(ブレスレット装備時は1回)
  • 壺は中身(ゴールド、サブウェポンの弾、オモリ)が設定されているものがあり、初回の破壊時には必ず設定された中身が出る。10G、30G、100Gといった高額ゴールドはこの初回破壊でしか出ない。
  • ただし未所持のサブウェポンの弾は出ない。
  • 初回以降はランダムで1Gや弾が出る。

妖精

  • 妖精の光に触れた後、妖精が登場する前に画面を切り替えることで妖精の登場をキャンセルし、出現する妖精を変更することができる。
  • 出現する妖精は一定のパターン(回→回→武→回→宝→回→鍵)でループしており、キャンセルした回数で種類を選ぶことができる。ただし解放済みでない妖精の順番の時は回復妖精が出現する。
  • 一度妖精が出現するとすべての妖精の光が一時的(数分間)に使用不可能になるが、タイトル画面に戻ってからゲームを再開すれば使用可能になる。

金策

  • お宝妖精(冥星霊殿[B6]の解放で金銭問題は一気に解決するが、解放のために300Gが必要なので、当面必要のないアプリなどはなるべく買わないようにすること。
  • 各地に高額ゴールドの隠された壺が置かれているため、妖精解放前はこれを積極的に探して稼ぐ。
  • 他にルームガーダーもけっこう金を落とすので、弾やオモリで無駄遣いをしなければ金に困ることはほぼないだろう。
  • お宝妖精が出せるようになったら炎氷の梢[C4]の壺の列が稼ぎ場所としておすすめ。画面を二つ切り替えると壺が復活する。

演出中のビュー切り替えによる不具合

  • 仕掛けが動いている真っ最中にビューを切り替える(隣接する部屋に移動する)と、以降仕掛けが動かなくなってしまうことがある。天者迷宮の天体の円盤回転中や、条件を満たして開いている最中のユグドラシルゲートなど。
  • 画面切り替えで解消はされないが、一度聖杯ワープなりで別のマップへ行ってから戻ってくれば再度動作する。が、万が一もあるので発生してしまったら別スロットにセーブするのがいいだろう。
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