マップ/炎氷の梢の変更点


OldNew差分
11#contents
2-
2+
33* マップ [#map]
44|~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|
55|~1|&attachref(マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊,15%);|&attachref(マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_2,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_3,15%);&br;↑[[[マップ/不滅戦場]]][D7]||&attachref(マップ/炎氷の梢/大鳥の巣,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/炎氷の梢/凍る月の梢,15%);&br;↑[[[マップ/不滅戦場]]][G7]|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/炎氷の梢/凍る月の梢_2,15%);&br;聖杯石碑(裏)|
1414|A2|石碑|武器を極めた者のみ通れ。&br;放たれる武器を落とせ。|
1515|A2|骨|宝の地図にこんなことが書いてあってな…&br;狙撃地点を経て50フィート先に真っ直ぐ進め。&br; &br;気づいたら閉じ込められてたんだ!くそッ罠か|
1616|A3|石碑|氷の梢に向かう者は&color(#f76969){ニーズヘッグ};を超える力を得よ。&br;氷の柱のその先に回り込む者のみ氷の梢に至る。&br;そこにあるのは母の力を模して罰せられし第3の子の枝。|
17-|B1|石碑|世界樹の根から梢を行き交う&color(#f76969){ラタトスク};。&br;その体は常に幻。&br;真の体は&color(#7aa9ff){冥界};にあ。|
17+|B1|石碑|&color(#7aa9ff){フマー};は&color(#7aa9ff){アトゥム};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;アトゥムは&color(#7aa9ff){緑};の蛇となりて戦いに赴いた。&br;戦い守ることが創造でると。|
1818|B1|骨|燃えろボケェ!|
1919|B3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた灼熱の梢。|
2020|B3|石碑|小さな鷹&color(#f76969){ヴェズルフェルニル};。&br;大きなワシの頭の上に乗る。|
2121|C3|部屋|''監視する者シンモラ''&br;&color(#6dfdee){妖精王};より奪った力は我のものなり。&br;炎を操るそれは&color(#7aa9ff){スルトの間};に収めておる。&br;欲しくば我の前に&color(#4ffd84){光り輝く鎌};を差し出すが良い。&br;さすればスルトの間に入ることを許そう。&br;&br;''>光の鎌入手後''&br;確かにそれは&color(#4ffd84){光の鎌};。&br;よかろう、スルトの間に入ることを許そう。&br;そして存分に苦しむがよい。&br;&br;''>スルト討伐後''&br;スルトも逝ったか。&br;ならば我も後を追うべきか。|
2222|C3|石碑|宝の呪いを解く&color(#4ffd84){宝石};。&br;この世に1つしかない赤き宝石。&br;母の命を示す赤き赤き宝石。|
23-|C4|石碑|&color(#7aa9ff){フマー};は&color(#7aa9ff){アトゥム};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;アトゥムは&color(#7aa9ff){緑};の蛇となて戦いに赴いた。&br;戦い守ることが創造であると。|
23+|C4|石碑|世界樹の根から梢を行き交う&color(#f76969){ラタトスク};。&br;その体は常に幻。&br;真の体は&color(#7aa9ff){冥界};にり。|
2424|C5|石碑|秘密を暴く妖精。&br;その手に&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持つ。|
2525|D3|石碑|この道は氷凍てつく道。&br;守り人&color(#6dfdee){モーズグズ};の治める極寒の梢。&br;氷の柱を抜けねば進めぬ。|
2626|D3|骨|この世界樹には3つの根がある。&br;2つの根の先は確認したが、3つめのここには何もないじゃないか。&br;3つめの根が死の地へ導くという伝承は間違っていたのか……。|
4040|F4|骨|こんな場所が私の墓になるとは。&br;でもパパとママの声が聞こえるよ。&br;うふふふ。|
4141|G1|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた極寒の梢。|
4242|G2|石碑|禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。|
43-
4443* 宝箱 [#box]
4544|A2|営みの印|誕生の印が必要|
4645|B4|アンクジュエル|中ボスを倒す&br;小鳥を倒せば終了、親鳥は無敵?|
4746|C2|炎のトルク|ボス撃破後かつムラーナの宝石を所持で入手可能|
4847|E1|妖精ギルドパス|営みの印を破壊すると中央の像が下がるので、右側のオモリを乗せる|
4948|F4|生命の宝珠|イカリを所持して針の無い所から&br;または土偶の服を着ればそのまま針の上を歩けるのでオモリを乗せる|
50-
49+
5150* 仕掛け [#qmntt7v]
5251** 大鳥の巣 [#muy4obt]
5352+ヒント
5453++美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。
5554+[E2]の鳥の足元で数秒しゃがむ
5655+温泉への道が開く
57-
56+
5857** 天者迷宮への道(ラタトスク) [#lleubuw]
5958+前提条件として、ラタトスクはイグラーナ各所を順々に移動している為、それまでの出現箇所すべてで遭遇している必要がある。
6059++世界樹の根 [B1]
6261++炎氷の梢 [C1]
6362+上記の個所で遭遇を終えたうえで炎氷の梢[G2]にて、ラタトスク戦(3回目)が行える。
6463+戦闘勝利後、部屋の中央に穴が開き、天者迷宮へのゲートが存在する部屋[G3]へと移動可能になる。
65-
64+
6665** 最下層の部屋 [#k5ew1ew]
6766+ヒント
6867++禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。
6968+[D5]で「太陽・月」のマントラを唱える
70-
69+
7170* ショップ [#9o78pe4]
7271|A1|オモリx5 10G&br;まきびし補充x10 30G&br;ENGA MUSICA 1500G|
7372|C4|オモリx5 10G&br;爆弾補充 100G&br;ソフト:ひっこしぽろぽろ 300G|
74-
73+
7574**温泉 [#gmyt2ga]
7675|E2|1回50G。一定時間の間、紫バリアを含むあらゆるダメージゾーンによるダメージを無効化できる。&br;体力吸引攻撃や毒ガス、真空も無効化できる……が、毒ガスや真空については実用性は無いか。&br;なお、この効果がある間は、原祖混沌の温泉の効果は発揮されない。|
77-
76+
7877*ルームガーダー [#50qhwyz]
7978**ヴェズルフェルニル [#gn9t1or]
8079[B4]大きな鷹と小さい鷲のセット。
8180はじめは大きい方の上に小さい方が乗っているが、一度ダメージを与えると分離する。
8281その後は、小さい方は部屋内をずっと回転し続け、大きい方は中央上で曲線上に飛んでから突進、を繰り返す。
83-
82+
8483攻略(ネタバレのため反転)
8584&color(#ffffff){本体は、黄色い小さい方。行動はどちらもパターンなので、大きい方をかわしつつ、小さい方に攻撃を重ねていけばよい。};
86-
85+
8786**ラタトスク [#p5vz3j9]
8887[G2]お馴染み。
8988画面中央あたりに行くと出現するため、前以て雑魚敵を倒しておくと楽。
9089ここにたどり着くこと自体が装備によっては困難を伴うため、初回で仕留められるよう予め手裏剣を多めに持っていくといいだろう。
91-
90+
9291**ヴィゾーヴニル [#g9h0epu]
9392[D6]&color(#ffffff){炎のトルク};を装備していないとダメージを与えられない。さらに、&color(#ffffff){時のランプ無効};。
94-
93+
9594*ガーディアン [#bikg8n5]
9695**スルト [#9slrfni]
9796燃える炎の巨人。
108107攻撃の主なチャンスは炎を垂らすために顔を突き出してきた時。
109108スルトの正面にいるとこの攻撃方法をとってくることが多いため、足場崩落に気をつけつつなるべく顔の正面をキープするといい。
110109(顔の前にいないとこの攻撃方法をしてこないため、一向に攻撃できなくなる)
111-
110+
112111スルトが画面外に歩いて消えていった後は、リーチの長い拳撃を打ち込んでくるため反対側に退避すること。巻き込まれ具合によっては即死する。
113112タイミング良く2段ジャンプすると拳を躱して、着地した腕を足場にガラ空きの顔面を殴ることも出来る。引き戻される腕には注意。
スポンサー